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独自特許取得のハッピーサーフのドライスーツは、

当たり前に『 完全防水 』 。

 
『 冬の海は暖かい 』 これが新しい時代の価値観である。

 

ハッピーサーフが取得した『 独自特許 』スパイスのみが、『 完全防水 』を可能とさせます。

更に、メーカー特別別注にて製作されているので、細部の創り込みも別物。

『 ハッピーサーフ クオリティー スーパードライスーツ 』は、

防水性能、創り込みが、その他とは別格の品質です。

同じロゴマークの付いたドライスーツであれば、どれでも同じ『 完全防水 』ではないのですか?

​いいえ、全く違います。

 

どこで買っても同じ。

そんな時代には、ハッピーサーフが終止符を打ちました。

 
『 ドライスーツがドライスーツである為の定義と証明 』
 
全ては、ここに記されている。
①キャップやグローブを着用せずとも、海水の侵入が全くない
 
3時間30分、海に入っていた後の着替えの写真です。
 
これが、『 ハッピーサーフ クオリティー スーパー ドライスーツ シリーズ 』 の実力です。
②サーフィン後のグローブをきつく縛っても、一滴の海水も滴り落ちない
 

完全防水グローブ。

 

『 究極の使用感の良さ 』 と、『 圧倒的な防水性 』 、『 抜群の耐久性 』 の全てを兼ね揃えた品質。

 

それが、『 ハッピーサーフ クオリティー ドライグローブ 』

 

内部が海水で一切濡れないので、シーズン中は洗浄しない方もいるほど。

③ヘッドキャップを使用すると、髪の毛すら濡れない
 

濡れないという事は、やはり最強に暖かい。

 

お客様の中には、頭を洗わずに帰路に着く方もいるほどです。

 

既に、ハッピーサーフでは、北風吹きすさむ冬は友達です!

④完全防水だから、インナーは、『ユニクロ ヒートテック』で十分
 

最高に冷え込む、1月、2月の海でさえ、ヒートテックで汗が滲むくらいに暖かい。

 

これ以上の保温機能のインナーを着用すると、体温が上がり過ぎて汗を掻き過ぎてしまい、スーツ内部が汗だくになってしまうほどです。

 

『 汗だく状態 』

 

これをハッピーサーフ用語で、『 自爆 』といいます。

 

⑤シンプルで強く、使い易い補強を選択
 

下半身の一番稼働するポイントのデザインは、あえてシンプル。

 

運動性能の高さを追求しながら、高い防水性能と耐久性能を併せ持つデザインを採用。

 

手間は掛かるが、一番確実な防水性能と、耐久性能を発揮する工法にて仕上げられます。

⑥誰でも着脱が簡単で安心!
 

サーフィン後のお着替えも一切寒くありません。

サーフィン後の体が海水で一切濡れておらず、しかも適度に体が火照っているので、クールダウンしながらゆっくりとお着換えして頂けます。

決して体を冷やしてはならない方々に、暖かくて快適な冬のご提供をお約束致しております。

​「無敵の冬」をお楽しみ下さい。

hyper freack front zip drysuits (4).jpg
⑦一人でも簡単に、ファスナーの開閉が可能
 

ファスナーの位置を背中から【胸部フロントファスナー】へと配置転換!

 

ファスナーの開閉や、体の出し入れが非常に容易で素早く行えます。

 

更にファスナーを柔らかくする加工を加えてあるので、ファスナーがスルスルと動き、開閉が非常にスムーズです。

​バックファスナー時代に蓄積された完璧なノウハウは、ダテはありません。

⑧尿意の心配は、一切ありません
 

オムツの着用、お漏らしの不安は、一発解決。

 

お客様には、尿意を催さなくなる秘儀、秘策を伝授致しますので、スーツの中でおしっこ催す事が一切ありません。

 

ちなみに、この方法は、薬を飲む訳ではないのであしからず!

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